分析と広告のためのCookie
分析と広告のためにCookieを使っており、どちらもGoogleに送られます。拒否しても、目に見える動作は何も変わりません。プライバシーポリシーを読む
ここで 7Z を GZ に変換できます。無料、アカウント不要です。ファイルを上の枠に落とせば、数秒で結果がダウンロードできる状態になります。 ファイルは暗号化されて当方のサーバーへ送られ、そこで変換され、処理が終わり次第削除されます。
一度に100ファイルまで。フォーマットが混ざっていても構いません。
順番に変換し、まとめてZIPでダウンロードします。
7Z から GZ
7Z は複数のファイルを 1 つの容器にまとめられますが、GZ は違います。GZ という形式そのものには「複数のファイルをまとめる」という発想がなく、圧縮できるのは 1 本のバイト列だけです。
そのため 7Z の中身が複数ファイルなら、まず tar でひとまとめにしてから GZ で圧縮します。結果は拡張子こそ `.gz` でも、実質は `.tar.gz` です。これは回避策ではなく、tar.gz が昔からそういうものだからです。
7Z の中に元々ファイルが 1 つしか入っていなければ、tar で包む必要はありません。その 1 ファイルをそのまま GZ 圧縮した、素直な `.gz` になります。
どちらになるかは中身を見て決まる話で、選ぶ操作は必要ありません。展開したときに tar が出てくるか、ファイルが直接出てくるかの違いとして表れます。
中身のファイルそのものは 1 ビットも変わりません。展開して圧縮し直すだけで、内容を書き換える処理はどこにもないからです。
容器が運んでいた情報——パスワード、そして形式によっては元のパーミッションやタイムスタンプ——は別です。7Z のパスワード保護は GZ に引き継がれません。GZ 自体にパスワードという概念がないからです。
アーカイブの展開と再圧縮はブラウザーではなく、こちらが用意したコンテナーの中で行われます。ファイルは `api.quinvert.com` へ送られ、ジョブごとに新しく作られる一時フォルダーに `input.<拡張子>` という名前で置かれます。あなたが付けたファイル名がディスクに残ることはありません。
コンテナーはインターネットに出られない構成になっており、処理が終わればフォルダーごと削除されます。これは失敗したときも含めて必ず実行される後始末です。
サーバー側で処理する変換の上限は、このサイトのほかの多くの変換(ブラウザー内で完結するもの、上限 100 MB)より小さく、1 ファイルあたり 25 MB です。展開後のサイズにも 2 GiB という上限があり、それを超えるアーカイブは拒否されます。
1 日に処理できる回数はこの端末につき 100 回で、UTC の 0 時にリセットされます。個人の利用であれば、まず届かない数字です。
7Z から GZ への変換は、圧縮方式を変えるための操作であって、中身を見るための操作ではありません。中身をただ確認したいだけなら、OS 標準の解凍機能や 7-Zip 本体を使うほうが速く、余計な手順もありません。
ここでの変換が意味を持つのは、相手先が `.gz`(あるいは `.tar.gz`)しか受け付けない場合や、Linux 系のビルドパイプラインが GZ 圧縮を前提にしている場合です。
パスワード付きの 7Z は展開できず、エラーとして報告されます。黙って通したように見せて実は中身が壊れている、ということはありません。
暗号化を解いてから変換する機能はここにはありません。パスワードを外したい場合は、元のアプリケーションで解除してから、あらためて変換にかけてください。
相手が「.gz が要る」と言うとき、実際には tar.gz を指していることがほとんどです。とはいえ、届いたファイルが素直な gz なのか tar.gz なのかは、展開してみないと確実にはわかりません。
不安なら、送る前に自分の環境で一度展開して、中身がフォルダー構造として出てくるか、単一ファイルとして出てくるかを見ておくと、相手に届いてからの手戻りを防げます。
| 7Z | GZ | |
|---|---|---|
| 正式名称 | 7-Zip アーカイブ | Gzip アーカイブ |
| 拡張子 | .7z | .gz, .tgz |
| メディアタイプ | application/x-7z-compressed | application/gzip |
| 圧縮方式 | 可逆 — 何も捨てない | 可逆 — 何も捨てない |
| 最初の公開 | 1999 | 1992 |
| 仕様 | — | RFC 1952 |
| ライセンス | オープン標準 | オープン標準 |
| 現在の位置づけ | 現行 | 現行 |
| ブラウザで開けるか | 対応なし | 対応なし |
| 代わりに検討される形式 | ZIP, XZ | BZ2, XZ, ZIP |
失われるものはありません。7Z も GZ も中身を劣化なしに保持します。この変換が変えるのは包み方であって品質ではないので、劣化が積み重なる心配をせずに何度でも繰り返せます。
GZ が圧縮するのはひとつながりの流れだけで、フォルダーを持つことはできません。GZ がたいてい書庫形式と組み合わされるのは、まさにそのためです。書庫がファイルをまとめ、GZ がその結果を圧縮します。
7-ZipとKekaは 7Z と GZ のどちらも読めるので、別のプログラムを開かずに、結果を元のファイルと並べて確かめられます。
GZ が一度に扱う範囲は 32 KB、7Z は 16 MB です。繰り返しがこの幅の中に収まっていて初めて、それを圧縮で畳めます。圧縮率の差はそこから来ます。そしてだからこそ、2 つのうち速いのはこちらです。
GZ は 1992 年から使われています。規定は RFC 1952 です。gzip、7-Zip、Kekaがこの形式を読めます。
はい。この変換には、ブラウザーの中では動かないソフトウェアが必要です。ファイルは暗号化されて当方のサーバーへ送られ、処理が終わり次第削除されます。結果のファイルも 60 分後に削除されます。
はい。25 MB までのファイルなら 1 日 100 回まで無料です。この変換だけは当方が費用を負担するサーバーで動くため、ここに上限があります。それ以外に制限はなく、透かしはどの場合も入りません。
いいえ。GZ は同じ内容を何も捨てずに保持できるので、結果は品質の点で元のファイルと同じです。 ファイルは 1 バイトも変わらずに出てきます。失われるのは、容れ物が中身として持っていたものではなく、中身について持っていたもの——パスワードや、形式によっては元のアクセス権と日時です。
GZ が圧縮するのはひとつながりの流れだけで、フォルダーを持つことはできません。GZ がたいてい書庫形式と組み合わされるのは、まさにそのためです。書庫がファイルをまとめ、GZ がその結果を圧縮します。
失われるものはありません。7Z も GZ も中身を劣化なしに保持します。この変換が変えるのは包み方であって品質ではないので、劣化が積み重なる心配をせずに何度でも繰り返せます。