動画を回転

90 度単位の回転を選べば、動画はまっすぐになって返ってきます。たいてい 1 秒以内です。再エンコードは行いません。角度はファイルの中に印として書き込まれるので、どのフレームも、カメラから出てきたときのまま届きます。

    • 処理される場所

      動画はブラウザーの中で読み込まれます。アップロードはしません。

    • 順番待ちもアカウントもなし

      ファイルをドロップした瞬間に始まり、あなたが誰かを尋ねることはありません。

    • 透かしなし

      出てくるのはあなたが作ったファイルそのもので、何も足されていません。

    仕組み

    1. 動画を上の枠に落とすか、押してファイルを選んでください。
    2. 90 度単位の回転を選びます。右に 90 度、180 度、270 度。
    3. 「回転する」を押します。ファイルを読むのとほぼ同じ時間で終わります。
    4. 結果をダウンロードします。

    回転は数値であって、作り直された動画ではありません

    MP4 と MOV は、映像と並んで変換行列を持っていて、どのプレーヤーもフレームを描く前にそれを読みます。動画を正しく回すとは、その数値を変えることです。ピクセルは手を触れられずに引き継がれます。だから、再エンコードなら数分かかるファイルがミリ秒で終わり、だから結果はビット単位で元と同じ品質です。

    そのため、出てくるファイルの大きさも入ってきたときとほぼ同じです。何も再圧縮されていない以上、小さくなるものも失われるものもありません。

    その動画が横向きだった理由

    スマートフォンは常に同じ向きで撮影し、どの角度で構えられていたかを記録しておきます。その印を読むソフトは動画をまっすぐに表示し、無視するソフトは生のフレームをそのまま表示します。それが横向きの正体です。同じファイルがスマートフォンのアルバムでは正しく見え、編集ソフトでは間違って見えるのはそのためです。

    つまり動画が「間違って撮られた」ことは、まずありません。たいていは、途中のどこかで読まれなかった印とともに撮られただけです。この印を明示的に書き直すことが、このページのしていることであり、それで全員の足並みがそろいます。

    動画を回転:よくある質問

    回転で品質は落ちますか。

    いいえ。角度はコンテナに印として置かれ、フレームは復号されずに引き継がれるので、結果は元と同一です。だから 1 秒ほどで終わり、だからファイルサイズも変わりません。

    動画はアップロードされますか。

    いいえ。回転はブラウザーの中で行われ、ファイルが端末から出ることはありません。ボタンを押す直前に通信を切っても動きます。この種の主張を確かめるいちばん手短な方法がそれです。

    90 度単位以外の角度で回せますか。

    いいえ。90 度単位の回転は行と列の呼び名を入れ替えるだけで、費用がかかりません。それ以外の角度は全ピクセルの計算し直しを強いる再エンコードであり、斜めの輪郭をなまらせます。それは別の作業で、別の代価がかかります。

    アップロードしたらまた横向きになりました。なぜですか。

    そのサイトが回転の印を無視しているからです。たいていは、アップロードされたものを再エンコードしている場合に起きます。一部のアップロード処理や古いプレーヤーでよく知られた抜けです。その場合はピクセルそのものを回す必要があり、それは再エンコードになります。

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