フォントを変換

ここへ来る理由は、ほとんどの場合ひとつです。TTF か OTF のフォントがあって、ウェブサイト用に WOFF2 が必要になった。これらの形式の違いは包み方と圧縮にあり、字の輪郭にはありません。ですから変換は正直に済みます。

一度に100ファイルまで。フォーマットが混ざっていても構いません。

対応しているfontフォーマット

このカテゴリーには5フォーマット、10通りの変換があります。うち0通りは、ファイルが端末から出ません。

  • WOFFWOFF

    ウェブ向けに包まれたフォント。WOFF2 に取って代わられましたが、古いブラウザーにはまだ必要です。

  • WOFF2WOFF2

    今日のウェブフォント形式で、WOFF より 3 割ほど小さくなります。

  • TTFTTF

    パソコン向けフォントの標準。どの OS にもそのままインストールできます。

  • OTFOTF

    組版機能を足した TrueType。合字、異体字、本物のスモールキャップが使えます。

ウェブサイトが必要としているのはどれか

ここ数年のブラウザーであれば、答えはどれも WOFF2 です。同じフォントの TTF 版よりおよそ 3 割軽くなります。WOFF は古いブラウザー向けに今も残っていて、EOT を必要としたのは Internet Explorer だけでした。

TTF と OTF は、OS にインストールするための形式です。ウェブサイトでも動きはしますが、毎回必要以上のバイト数を読み込ませることになります。

日本語フォントは、ここでは別の生き物です

欧文フォントの字数は数百です。日本語フォントは、かな、常用漢字、記号を収めて数千字、フルセットなら 2 万字を超えることもあります。同じ 1 書体が 5 メガバイトを超えるのはそのためで、WOFF2 に変換しても、絶対量としては依然として大きなファイルです。

だから日本語のウェブフォントは、変換だけでなくサブセット化——実際に使う字だけを残す作業——とセットで語られます。このページが行うのは包み直しであって、サブセット化ではありません。字は 1 つも取り除きません。ページの読み込みが目的なら、変換の前にサブセット化を検討してください。

フォントを変換:よくある質問

字の形は変わりますか。

変わりません。同じ輪郭、同じカーニングのテーブルが引き継がれます。変わるのは包み方と圧縮です。

変換したフォントを自分のサイトで使えますか。

それを決めるのは形式ではなくライセンスです。日本語フォントでは特に注意してください。有償の和文書体は、1 台にインストールする権利とウェブでの使用を別建てで販売しているのが普通で、しかも字数が多いぶん、ウェブ用のライセンスは別途の年額契約になっていることがよくあります。

フォントはアップロードされますか。

いいえ。このサイトのこの部分のほかのすべてと同じく、変換はブラウザーの中で行われます。

他に変換できるもの