動画から GIF を作る

動画から数秒を選べば、動く GIF が返ってきます。初期設定は、その一部を短く切り、フレームレートを落とし、寸法を下げます。意図的にそうしています。動画全体を元の大きさのまま GIF にすると、何も表示できないファイルができあがるからです。

    • 処理される場所

      動画はブラウザーの中で読み込まれます。アップロードはしません。

    • 順番待ちもアカウントもなし

      ファイルをドロップした瞬間に始まり、あなたが誰かを尋ねることはありません。

    • 透かしなし

      出てくるのはあなたが作ったファイルそのもので、何も足されていません。

    仕組み

    1. 動画を上の枠に落とすか、押してファイルを選んでください。
    2. どこから始めて何秒続けるかを選びます。短いほど良い結果になります。
    3. 幅とフレームレートを決めるか、初期設定のままにします。
    4. 「GIF を作る」を押して、ダウンロードします。

    いちばん大事な仕事は、ご要望をお断りすることです

    GIF はフレームを丸ごと順番に並べます。動き補償はなく、色は最大 256 色です。フレーム間の圧縮というものがそもそもありません。この形式は、その考え方より古いのです。毎秒 30 フレームの 1080p を 2 分ぶん入れれば、数百メガバイトの、どのチャット画面も表示しないファイルができます。

    だから初期設定は、範囲を短く切り、毎秒 12 フレームほどに落とし、幅を下げます。これは慎重さではありません。動くファイルと、技術的には正しく実用上は無意味なファイルの違いです。

    256 色は形式であって、設定ではありません

    GIF の各フレームは、最大 256 色のパレットを選びます。実写の写真や動画にはそれよりはるかに多くの色があるので、色はまとめられ、絵は近似で作られます。空に縞が出て、階調にまだらが出るのはそのためです。

    線画、画面録画、アニメーションはこれによく耐えます。もともと色数が少ないからです。実写の素材はけっして耐えません。符号化器がどれだけ優秀でも同じですし、形式を変えないかぎり、どんな道具にもこれは変えられません。

    動画から GIF を作る:よくある質問

    動画はアップロードされますか。

    いいえ。フレームの復号も GIF の組み立ても、ブラウザーの中で行われます。動画も結果も端末から出ません。どこにも保管されず、書き出しに透かしも入りません。

    GIF が粗い、縞が出るのはなぜですか。

    GIF が各フレームに最大 256 色しか許さず、実写の素材にはそれよりはるかに多くの色があるからです。収めるために色がまとめられ、それが空や階調の縞として見えています。符号化器ではなく、形式によるものです。

    GIF が動画よりずっと大きいのはなぜですか。

    GIF が各フレームを丸ごと保持し、フレーム間で圧縮しないからです。動画は主に「変わった部分」だけを保持します。だから数秒の動画が、何倍もの大きさのファイルになります。

    そもそも GIF を使うべきでしょうか。

    行き先が動画を受け付けない場合だけです。チャット、課題管理システム、SNS は、アップロードされた GIF をどのみち MP4 に変換します。つまり、大きなアップロードと引き換えに悪い品質が手に入ります。画像タグしか使えない場所であれば、今でも答えは GIF です。

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