AVIF を WebP に変換

ここで AVIF を WebP に変換できます。無料、アカウント不要です。ファイルを上の枠に落とせば、数秒で結果がダウンロードできる状態になります。 変換はお使いのブラウザーの中で行われるので、ファイルはアップロードされません。Windows でも macOS でも Linux でも、iPhone でも Android でも同じように動き、通信を切っても動き続けます。

  • 処理される場所 ブラウザーの中です。ファイルがアップロードされることはありません。
  • 非可逆 サイズと引き換えに細部が失われます。WebPはAVIFのすべてを保持できません。
  • ファイルサイズの上限 1ファイルあたり100MBまで。無料、アカウント不要です。

一度に100ファイルまで。フォーマットが混ざっていても構いません。

AVIFからWebPへの変換で実際に起きること

A generated landscape with a low sun and three ridges, used to show what JPEG does to continuous tone. Shown as AVIF.

AVIF17 KB

A generated landscape with a low sun and three ridges, used to show what JPEG does to continuous tone. Shown as WebP.

WebP14 KB16% 小さい

なだらかな階調、やわらかい輪郭、粒状感のある写真です。WebPが想定している、あるいは想定していない典型例で、数値がどちらなのかを示します。 どちらの画像もコードで描き、このページで動くのと同じ変換器でエンコードしています。つまりサイズは当サイト自身の出力です。
A generated badge: a circular gradient on a transparent background with a white bar across it, used to show what each format does with transparency and with hundreds of shades. Shown as AVIF.

AVIF3 KB

A generated badge: a circular gradient on a transparent background with a white bar across it, used to show what each format does with transparency and with hundreds of shades. Shown as WebP.

WebP4 KB27% 大きい

背景が透明で、図形にグラデーションがかかっています。WebPは両方を保持するか、片方だけ保持するか、透明部分を単色で塗りつぶすかのいずれかです。ここが見落とされがちな差です。 どちらの画像もコードで描き、このページで動くのと同じ変換器でエンコードしています。つまりサイズは当サイト自身の出力です。
A generated application window with a sidebar, a table and a bar chart, used to show what JPEG does to flat colour and hard edges. Shown as AVIF.

AVIF5 KB

A generated application window with a sidebar, a table and a bar chart, used to show what JPEG does to flat colour and hard edges. Shown as WebP.

WebP11 KB2.1 倍

インターフェース、グラフ、ロゴのような、平坦な色と硬い輪郭です。上の写真とは挙動がまったく違い、答えが「ファイルの中身による」になる理由でもあります。 どちらの画像もコードで描き、このページで動くのと同じ変換器でエンコードしています。つまりサイズは当サイト自身の出力です。

AVIF より対応が広い WebP

AVIF は圧縮効率で優れますが、古いブラウザーや一部の CMS、SNS の画像アップロード欄はまだ AVIF を受け付けないことがあります。WebP はそれよりずっと前から使われている分、対応範囲が広いのが実情です。

対応環境が読めない相手に画像を渡すとき、この変換が橋渡しになります。

透明部分は保たれる

AVIF の透明度は WebP でも表現できるため、変換後も透過部分はそのまま残ります。背景を透過させたロゴやアイコン素材を変換しても、背景色で塗りつぶされることはありません。

JPG や BMP、GIF に変換する場合はここが異なり、透明部分は指定した背景色で塗りつぶされます。WebP はその対象には入っていません。

これは二重の非可逆圧縮になる

AVIF も WebP も非可逆圧縮の形式です。この変換器は既定で品質 82 の設定で WebP を書き出しますが、これは JPG や AVIF の書き出しにも使われている共通の既定値で、WebP 専用に調整されたものではありません。

AVIF の時点で失われた情報は WebP に変換しても戻らず、そこにさらに WebP 自身の圧縮による損失が上乗せされます。1 回の変換では気づきにくいものの、AVIF と WebP の間を何度も往復させると劣化が積み重なります。

WebP のロスレスモードは使われない

WebP はロスレスモードを持つ形式ですが、この変換器はその指定をせず、常に固定の品質値で圧縮します。「WebP なら劣化しない」という思い込みは、この変換に関しては成り立ちません。

画質を優先するなら、WebP ではなく PNG や TIFF のような、実際に無劣化で書き出される形式を選ぶ必要があります。

撮影日時や位置情報は残らない

この変換は AVIF を画素のデータまで完全に展開してから WebP として書き直します。EXIF や GPS の情報を運ぶ区画は、この展開の過程で行き場を失い、変換後のファイルには存在しません。

撮影情報を残す必要がある場合は、変換前の AVIF を別途保管しておく必要があります。

サイズを変えながら変換することもできる

横幅を指定して同時に縮小できます。既定では元の解像度のまま変換され、指定した幅が元画像より大きい場合でも拡大はされません。

容量をさらに抑えたい場合は、縮小と品質の調整を組み合わせるのが効果的です。

まとめて変換する場合

複数の AVIF を一度に置いても、順番に処理されて ZIP にまとめて返ってきます。アップロードは発生しませんが、1 回にまとめられるのは 100 ファイルまでです。

実際の制約は端末のメモリーです。数百枚を一度に置くより、数十枚ずつに分けたほうが古い端末では確実に終わります。

AVIF のまま扱えないか先に確認する

容量を重視するなら、まず相手が AVIF を受け付けられないか確認する価値があります。WebP に変換すると多くの場合ファイルサイズは AVIF より大きくなり、圧縮効率の面ではむしろ後退することになるからです。

この変換が意味を持つのは、対応形式に制約のある環境へ渡す必要がある場合です。

AVIF を WebP に変換する手順

  1. お手元の AVIF ファイル をこのページに落とすか、押してファイルを選んでください。
  2. 変換先に WebP を選びます。変換はブラウザーの中で行われ、ファイルはアップロードされません。
  3. できあがった WebP ファイル をダウンロードします。

AVIF と WebP——何が変わるか

AVIFとWebPの比較
AVIFWebP
正式名称AV1 Image File FormatWebP 画像
拡張子.avif.webp
メディアタイプimage/avifimage/webp
圧縮方式設定によってどちらにもなる設定によってどちらにもなる
最初の公開20192010
発行元Alliance for Open MediaGoogle
仕様AV1 Image File FormatRFC 9649
ライセンスオープン標準オープン標準
現在の位置づけ現行現行
ビット深度128
扱える色RGB, YCbCr, 広色域RGB, YCbCr
最大の画像1辺 65,536 px1辺 16,383 px
ブラウザで開けるか現行のブラウザすべてのブラウザ
代わりに検討される形式JXL, JPGJPG, PNG

失われるもの

AVIF は 1 チャンネルあたり 12 ビットまで扱え、WebP に残るのは 8 ビットです。この余裕こそが、思い切った補正をかけてもトーンジャンプを出さずに耐えるぶんです。ですから変換は編集のあとに行ってください。先ではありません。

残るもの

透明は保たれます。AVIF も WebP もアルファチャンネルを扱えるので、切り抜いた部分は切り抜かれたままで、その後ろに何かが塗られることはありません。

アニメーションは保たれます。AVIF も WebP も複数フレームを持てるので、結果も動いたままです。

結果を開く

WebP は今のブラウザーならどれでも開けます。AVIF はそこまでも届きません。ファイルがウェブページや申込フォームへ向かうのであれば、たいていはそれがこの変換の理由のすべてです。

GIMPとSquooshは AVIF と WebP のどちらも読めるので、別のプログラムを開かずに、結果を元のファイルと並べて確かめられます。

どちらの形式が何のためのものか

AVIF は Alliance for Open Media の形式です(2019 年に登場)。 記録は 1 チャンネルあたり 12 ビットです。

WebP は Google の形式で、2010 年から使われています。規定は RFC 9649 です。Adobe Photoshop、GIMP、Squooshがこの形式を読めます。

AVIF から WebP:よくある質問

AVIF ファイル はどこかにアップロードされますか。

いいえ。この変換は完全にブラウザーの中で行われるので、ファイルが端末から出ることはありません。ご自分で確かめられます。開発者ツールのネットワークタブを開いて、何か変換してみてください。ページそのものと、このサービスの費用をまかなっている分析・広告のリクエストは見えますが、あなたのファイルを運んでいるリクエストはひとつもありません。

AVIF から WebP への変換は無料ですか。

はい。アカウントも透かしもなく、消費される 1 日の割り当てもありません。お使いの機械の上で動くので、何度でも戻ってきていただけます。ブラウザーが扱えるのは 100 MB までのファイルで、一度に 100 本です。

AVIF を WebP に変換すると品質は落ちますか。

WebP は圧縮するので、データはいくらか失われます。初期設定では気づかない程度ですが、確実にしたい場合は品質を上げてください。

AVIF から WebP にすると、色深度は下がりますか。

AVIF は 1 チャンネルあたり 12 ビットまで扱え、WebP に残るのは 8 ビットです。この余裕こそが、思い切った補正をかけてもトーンジャンプを出さずに耐えるぶんです。ですから変換は編集のあとに行ってください。先ではありません。

AVIF から WebP にすると、透明は残りますか。

透明は保たれます。AVIF も WebP もアルファチャンネルを扱えるので、切り抜いた部分は切り抜かれたままで、その後ろに何かが塗られることはありません。

AVIF から WebP にすると、アニメーションは残りますか。

アニメーションは保たれます。AVIF も WebP も複数フレームを持てるので、結果も動いたままです。

どちらが必要か決まっていませんか

このページは一方をもう一方に変換します。変換ではなく選ぶ段階なら、AVIF vs WebPがどちらを何に使うべきか、それぞれ何が苦手かに答えます。

これらのフォーマットについて

この数値の出典

このページがAVIFとWebPについて述べていることは検証できます。根拠となる資料は次のとおりです。