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ここで GZ を ZIP に変換できます。無料、アカウント不要です。ファイルを上の枠に落とせば、数秒で結果がダウンロードできる状態になります。 ファイルは暗号化されて当方のサーバーへ送られ、そこで変換され、処理が終わり次第削除されます。
一度に100ファイルまで。フォーマットが混ざっていても構いません。
順番に変換し、まとめてZIPでダウンロードします。
GZ から ZIP
GZ は Unix 系の世界で生まれた圧縮形式で、Windows にはこれを直接展開する標準機能がありません。ダブルクリックしても何も起きず、追加のツールが要る場面によく出会います。
ZIP はその逆です。エクスプローラーが標準で対応しており、右クリックから「展開」を選ぶだけで済みます。相手の環境がわからないまま渡すなら、ZIP のほうが確実です。
GZ の中身が tar でまとめられたもの(実質 `.tar.gz`)であれば、まず tar を解いて中のフォルダー構造を取り出し、それをそのまま ZIP に詰め直します。ファイルの並びや階層は保たれます。
中身が単一のファイルだけの素直な GZ であれば、そのファイル 1 つを ZIP に入れて返します。どちらの場合も、判断はこちらが自動で行い、操作は同じです。
展開してから ZIP に詰め直すだけで、ファイルの内容そのものを書き換える処理はありません。テキストもバイナリも、渡したときと同じバイト列のまま出てきます。
容器の側が持っていた情報は別です。GZ にはパスワードという概念がなく、パーミッションやタイムスタンプの扱いも tar の実装次第なので、そのあたりの情報が ZIP 側で必ず再現される保証はありません。
ここが書き出す ZIP は、ブラウザーの標準機能だけを使った手作りの実装で、圧縮レベルという概念がありません。64 バイト以上のエントリーはまず圧縮を試み、それで縮まなければ無圧縮のまま格納します。ファイル名は UTF-8 で保存されるので、日本語のファイル名も文字化けしません。
同じ名前のファイルが複数あった場合は、上書きせずに連番を振って区別します。ZIP は同名の重複を許してしまう形式で、そのまま展開すると片方が黙って消えるため、それを避ける処理です。
この変換はブラウザーの中では完結せず、`api.quinvert.com` に一度送られてから戻ってきます。処理はインターネットに出られないコンテナーの中で行われ、ジョブごとの一時フォルダーは終了後に必ず削除されます。
アップロードされたファイルは元のファイル名ではなく `input.<拡張子>` としてディスクに置かれるため、あなたが付けたファイル名がサーバー側の記録に残ることはありません。
サーバーで処理する変換の上限は 1 ファイルあたり 25 MB で、ブラウザー内で完結する変換の 100 MB より小さめです。展開後のサイズにも 2 GiB の上限があります。
1 日あたりの処理回数は 100 回まで、UTC の 0 時にリセットされます。個人の利用ではまず超えない数字です。
パスワード付きの GZ は原理上存在しませんが、中の tar が別の仕組みで保護されている場合、展開に失敗すればエラーとして報告されます。
中身を確認できないまま変換だけが成功して壊れたファイルが返る、ということはありません。失敗は失敗として伝わります。
複数の GZ ファイルを一度に変換することもできます。1 件ずつ順番に処理され、まとめて ZIP として受け取れます。
サーバーを経由する変換のため、1 日あたりの回数制限は個々のファイルごとに 1 回として数えられます。数百件を毎日処理するような用途には向いていません。
| GZ | ZIP | |
|---|---|---|
| 正式名称 | Gzip アーカイブ | ZIP アーカイブ |
| 拡張子 | .gz, .tgz | .zip |
| メディアタイプ | application/gzip | application/zip |
| 圧縮方式 | 可逆 — 何も捨てない | 可逆 — 何も捨てない |
| 最初の公開 | 1992 | 1989 |
| 発行元 | — | PKWARE |
| 仕様 | RFC 1952 | APPNOTE.TXT |
| ライセンス | オープン標準 | オープン標準 |
| 現在の位置づけ | 現行 | 現行 |
| ブラウザで開けるか | 対応なし | 対応なし |
| 代わりに検討される形式 | BZ2, XZ | 7Z, TAR |
失われるものはありません。GZ も ZIP も中身を劣化なしに保持します。この変換が変えるのは包み方であって品質ではないので、劣化が積み重なる心配をせずに何度でも繰り返せます。
ZIP は作業のための形式で、GZ は完成したものを渡すための形式です。戻ってくるのはページの絵ではなく、編集できる文字です。たいていはそれがこの変換の理由であり、同時にこの変換の限界でもあります。
ZIP にはフォルダーがまるごと収まりますが、GZ はひとつながりの圧縮された流れです。名前もフォルダーも日時も、ひとつの塊に溶けてしまうのではなく、記録されます。
7-Zipは GZ と ZIP のどちらも読めるので、別のプログラムを開かずに、結果を元のファイルと並べて確かめられます。
2 つは狙っている用途が違います。GZ はウェブと長期保存、ZIP はプログラム間のデータ受け渡しと完成したファイルの受け渡しです。ここは考える価値があります。一方が存在する理由が、そのままもう一方が使いにくい理由になっていることが多いからです。
GZ は 1992 年に登場しました。 RFC 1952 で規定されています。ファイルが、それを書いた道具より長く生きなければならないなら、この一点には値打ちがあります。
ZIP は PKWARE の形式で、1989 年から使われています。規定は APPNOTE.TXT です。Windows Explorer、Finder、7-Zipがこの形式を読めます。
はい。この変換には、ブラウザーの中では動かないソフトウェアが必要です。ファイルは暗号化されて当方のサーバーへ送られ、処理が終わり次第削除されます。結果のファイルも 60 分後に削除されます。
はい。25 MB までのファイルなら 1 日 100 回まで無料です。この変換だけは当方が費用を負担するサーバーで動くため、ここに上限があります。それ以外に制限はなく、透かしはどの場合も入りません。
いいえ。ZIP は同じ内容を何も捨てずに保持できるので、結果は品質の点で元のファイルと同じです。 ファイルは 1 バイトも変わらずに出てきます。失われるのは、容れ物が中身として持っていたものではなく、中身について持っていたもの——パスワードや、形式によっては元のアクセス権と日時です。
ZIP にはフォルダーがまるごと収まりますが、GZ はひとつながりの圧縮された流れです。名前もフォルダーも日時も、ひとつの塊に溶けてしまうのではなく、記録されます。
失われるものはありません。GZ も ZIP も中身を劣化なしに保持します。この変換が変えるのは包み方であって品質ではないので、劣化が積み重なる心配をせずに何度でも繰り返せます。
ZIP は作業のための形式で、GZ は完成したものを渡すための形式です。戻ってくるのはページの絵ではなく、編集できる文字です。たいていはそれがこの変換の理由であり、同時にこの変換の限界でもあります。
このページがGZとZIPについて述べていることは検証できます。根拠となる資料は次のとおりです。