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ここで TAR を ZIP に変換できます。無料、アカウント不要です。ファイルを上の枠に落とせば、数秒で結果がダウンロードできる状態になります。 ファイルは暗号化されて当方のサーバーへ送られ、そこで変換され、処理が終わり次第削除されます。
一度に100ファイルまで。フォーマットが混ざっていても構いません。
順番に変換し、まとめてZIPでダウンロードします。
TAR から ZIP
TAR は Unix 系の世界で生まれた形式で、複数のファイルを 1 つにまとめることはできても、圧縮する仕組みそのものは持っていません。Windows のエクスプローラーには TAR を直接展開する標準機能がなく、ダブルクリックしても何も起きないことがあります。
TAR そのものは無圧縮なので、サイズも元のファイルの合計とほぼ同じです。圧縮まで含めた TAR は多くの場合 `.tar.gz` や `.tar.xz` として配布されますが、ここでいう TAR は無圧縮のその容器を指します。
ZIP は Windows、macOS、スマートフォンのどれでも標準で展開でき、追加のアプリケーションを探す必要がありません。相手の環境がわからないまま渡すなら、TAR より ZIP のほうが確実です。
フォルダー構造はそのまま保たれます。TAR の中に階層があれば、ZIP を展開したときも同じ階層が再現されます。
容器を作り直すだけで、ファイルの内容を書き換える処理はありません。テキストもバイナリも、渡したときと同じバイト列のまま出てきます。
TAR が保持していたパーミッションやタイムスタンプがどこまで ZIP 側に引き継がれるかは、元のアーカイブの作られ方次第です。パスワードという概念は TAR にも ZIP にもなく、この変換で新たに保護がかかることもありません。
ここが書き出す ZIP は圧縮レベルという設定を持たず、各エントリーごとに圧縮を試して、縮まなければ無圧縮のまま格納します。ファイル名は UTF-8 で保存されるので、日本語のファイル名でも文字化けしません。
同じ名前のファイルが重複していた場合は、上書きせずに連番を振って区別します。ZIP はもともと同名の重複を許容してしまう形式で、そのまま展開すると片方が消えるため、それを避けています。
この変換はブラウザーの中だけでは完結せず、`api.quinvert.com` に送られてから処理されます。処理を行うコンテナーはインターネットに出られない構成で、ジョブごとの一時フォルダーは終了後に必ず削除されます。
アップロードされたファイルは `input.tar` という固定名でディスクに置かれるため、あなたが付けたファイル名がサーバー側に残ることはありません。
サーバー側で処理する変換の上限は 1 ファイルあたり 25 MB です。展開後のサイズにも 2 GiB の上限があり、それを超えるアーカイブは拒否されます。
1 日あたりの処理回数はこの端末につき 100 回で、UTC の 0 時にリセットされます。個人の利用であれば、まず届かない数字です。
複数の TAR ファイルを一度に置くこともできます。1 件ずつ順番に処理され、まとめて ZIP として受け取れます。
サーバーを経由する変換のため、1 日あたりの回数はファイルごとに 1 回として数えられます。まとめて処理する数が多い場合は、その分だけ枠を消費する点に注意してください。
| TAR | ZIP | |
|---|---|---|
| 正式名称 | TAR アーカイブ | ZIP アーカイブ |
| 拡張子 | .tar | .zip |
| メディアタイプ | application/x-tar | application/zip |
| 圧縮方式 | 無圧縮 | 可逆 — 何も捨てない |
| 最初の公開 | 1979 | 1989 |
| 発行元 | — | PKWARE |
| 仕様 | POSIX.1-2001 ustar | APPNOTE.TXT |
| ライセンス | オープン標準 | オープン標準 |
| 現在の位置づけ | 現行 | 現行 |
| ブラウザで開けるか | 対応なし | 対応なし |
| 代わりに検討される形式 | GZ | 7Z |
失われるものはありません。TAR も ZIP も中身を劣化なしに保持します。この変換が変えるのは包み方であって品質ではないので、劣化が積み重なる心配をせずに何度でも繰り返せます。
7-Zipは TAR と ZIP のどちらも読めるので、別のプログラムを開かずに、結果を元のファイルと並べて確かめられます。
ZIP は同じサンプルをおよそ半分の場所に収めます。失われるものはなく——展開すれば TAR ファイルがビット単位で戻ります——だからこそ、取っておきたいものの置き場としてはこちらが優れています。
TAR は 1979 年に登場しました。 POSIX.1-2001 ustar で規定されています。ファイルが、それを書いた道具より長く生きなければならないなら、この一点には値打ちがあります。
ZIP は PKWARE の形式で、1989 年から使われています。規定は APPNOTE.TXT です。Windows Explorer、Finder、7-Zipがこの形式を読めます。
はい。この変換には、ブラウザーの中では動かないソフトウェアが必要です。ファイルは暗号化されて当方のサーバーへ送られ、処理が終わり次第削除されます。結果のファイルも 60 分後に削除されます。
はい。25 MB までのファイルなら 1 日 100 回まで無料です。この変換だけは当方が費用を負担するサーバーで動くため、ここに上限があります。それ以外に制限はなく、透かしはどの場合も入りません。
いいえ。ZIP は同じ内容を何も捨てずに保持できるので、結果は品質の点で元のファイルと同じです。 ファイルは 1 バイトも変わらずに出てきます。失われるのは、容れ物が中身として持っていたものではなく、中身について持っていたもの——パスワードや、形式によっては元のアクセス権と日時です。
ZIP は同じサンプルをおよそ半分の場所に収めます。失われるものはなく——展開すれば TAR ファイルがビット単位で戻ります——だからこそ、取っておきたいものの置き場としてはこちらが優れています。
失われるものはありません。TAR も ZIP も中身を劣化なしに保持します。この変換が変えるのは包み方であって品質ではないので、劣化が積み重なる心配をせずに何度でも繰り返せます。
このページがTARとZIPについて述べていることは検証できます。根拠となる資料は次のとおりです。