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ここで INI を YAML に変換できます。無料、アカウント不要です。ファイルを上の枠に落とせば、数秒で結果がダウンロードできる状態になります。 変換はお使いのブラウザーの中で行われるので、ファイルはアップロードされません。Windows でも macOS でも Linux でも、iPhone でも Android でも同じように動き、通信を切っても動き続けます。
一度に100ファイルまで。フォーマットが混ざっていても構いません。
順番に変換し、まとめてZIPでダウンロードします。
INI から YAML
INI の `[section]` は、YAML では 1 つのキーの下にぶら下がるオブジェクトとして表現されます。セクションの外にあるトップレベルの設定は、そのまま最上位のキーになります。
INI はもともと 1 階層しか持たない単純な形式ですが、YAML は自由な深さの階層を表現できます。この変換によって、平らだった設定がより読みやすい構造に組み直されます。
INI ファイルにある `;` や `#` で始まるコメント行は、読み込みの時点で明示的に捨てられます。設定の意味を説明する注釈があった場合、その説明文は YAML には引き継がれません。
重要な注釈がある場合は、変換前に控えておくか、変換後の YAML に手作業で書き足す必要があります。
INI の中でキーがどの順番で書かれていたかは、変換後の YAML でもそのまま保たれます。並べ替えたり、アルファベット順に整列させたりする処理は行われません。
設定ファイルを人が読む前提で並び順に意味を持たせている場合、この点は安心して使えます。
INI の値はもともとすべてテキストとして書かれています。この変換は値を数値や真偽値として推定し直すことはせず、書かれていた文字列をそのまま YAML の値として書き出します。
これは CSV や JSON からの変換とは違う点です。あちらは値の型を推定し直しますが、INI からの変換ではそうした変換は行われません。
INI の仕様は緩く、キーの名前に `=` を含んでいたり、行頭に `;` や `#` に似た記号が付いていたりする場合、読み取りの過程でその行が正しく解釈されないことがあります。
設定ファイルを手作業で書いている場合は、キー名に記号を混ぜないほうが、この変換の結果を含めてどのツールでも安全に扱えます。
解析と組み直しはブラウザーの中で行われ、INI ファイルがサーバーへ送られることはありません。開発者ツールのネットワークタブを開いたまま試せば確認できます。
設定ファイルは通常小さいため、容量の上限を気にする場面はほとんどありません。無料枠は 1 ファイルあたり 100 MB です。
| INI | YAML | |
|---|---|---|
| 正式名称 | INI 設定ファイル | YAML Ain't Markup Language |
| 拡張子 | .ini, .cfg, .conf | .yaml, .yml |
| メディアタイプ | text/plain | application/yaml |
| 最初の公開 | 1985 | 2001 |
| 仕様 | — | YAML 1.2 |
| ライセンス | オープン標準 | オープン標準 |
| 現在の位置づけ | 旧式、ただし今もどこでも読める | 現行 |
| ブラウザで開けるか | 対応なし | 対応なし |
| 代わりに検討される形式 | TOML | JSON, TOML |
コメントは引き継がれます。INI にも YAML にもコメントの構文があるので、あとで面倒を見る人のために残したメモが黙って消えることはありません。
INI は 1985 年のもので、今ではほとんど使われていません。YAML は今のプログラムが書き出す形式なので、この変換は「読める状態を保つ」という話でもあります。
Visual Studio Codeは INI と YAML のどちらも読めるので、別のプログラムを開かずに、結果を元のファイルと並べて確かめられます。
YAML は 2001 年から使われています。規定は YAML 1.2 です。Visual Studio Codeとyqがこの形式を読めます。
INI は 1985 年、YAML は 2001 年に登場しました。人に渡すならたいてい古いほうが安全で、新しいほうは同じ仕事をより少ないバイト数で片づけます。
いいえ。この変換は完全にブラウザーの中で行われるので、ファイルが端末から出ることはありません。ご自分で確かめられます。開発者ツールのネットワークタブを開いて、何か変換してみてください。ページそのものと、このサービスの費用をまかなっている分析・広告のリクエストは見えますが、あなたのファイルを運んでいるリクエストはひとつもありません。
はい。アカウントも透かしもなく、消費される 1 日の割り当てもありません。お使いの機械の上で動くので、何度でも戻ってきていただけます。ブラウザーが扱えるのは 100 MB までのファイルで、一度に 100 本です。
いいえ。YAML は同じ内容を何も捨てずに保持できるので、結果は品質の点で元のファイルと同じです。
変換には要りません。すでに開いているブラウザーの中で行われます。そのあと結果を開くには、お使いの端末がふだん YAML Ain't Markup Language を表示するのに使っているソフトが必要です。