動画の再生速度を変更

倍率を選べば、その速度で返ってきます。しかもその変更は、プレーヤーで選んだものではなく、ファイル自体に保存されたものです。再エンコードは行いません。時刻を書き直し、フレームはそのまま引き継ぎます。

    • 処理される場所

      動画はブラウザーの中で読み込まれます。アップロードはしません。

    • 順番待ちもアカウントもなし

      ファイルをドロップした瞬間に始まり、あなたが誰かを尋ねることはありません。

    • 透かしなし

      出てくるのはあなたが作ったファイルそのもので、何も足されていません。

    仕組み

    1. 動画を上の枠に落とすか、押してファイルを選んでください。
    2. 倍率を選びます。2 なら 2 倍速、0.5 なら半分の速さです。
    3. 「速度を変更」を押します。読み込みとほぼ同じ時間で終わります。
    4. 結果をダウンロードします。

    声は高く、または低く聞こえます

    先に知っておくべきことは、これだけです。音は映像と一緒に速くなるので、2 倍速では声の高さが上がり、0.5 倍速では下がります。回転数の違うレコードとまったく同じ効果です。不具合ではなく、サンプルを速く流せばそうなります。

    速度を変えながら音の高さを保つのは別の作業——タイムストレッチ——で、動画プレーヤーが 1.5 倍速で再生するときにかけているのがそれです。音を細かく切って重ね合わせる本物の信号処理であって、設定ではありません。ここでは提供していません。

    つまりこのページは、タイムラプス、じっくり見たい低速のクリップ、そして話し声の入らないもの全般に向いています。聴きたい講義であれば、プレーヤー側の速度設定のほうが良い答えですし、そちらは何の代価もかかりません。

    これが一瞬で、しかも劣化なしである理由

    動画のフレームはそれぞれ、いつ表示されるべきかを示すタイムスタンプを持っています。ここで速度を変えるとは、そのタイムスタンプを倍率で割り、フレームは変えずに書き戻すことです。復号器も符号化器も動かず、ピクセルは 1 つも変わりません。

    だから 20 分のファイルが数秒で仕上がります。同じファイルのサイズ変更なら数分かかるところです。そして結果はビット単位で元と同じ品質です。ファイルの大きさもほとんど変わりません。同じフレームに、違う札が付いているだけだからです。

    動画の再生速度を変更:よくある質問

    音の高さは変わりますか。

    はい。音は映像と一緒に速くなるので、2 倍速では声が高く、0.5 倍速では低く聞こえます。高さを保つには波形を伸縮させる必要があり、それはこのページの仕事とは別の、ずっと重い処理です。だから驚かせる代わりに、先に書いてあります。

    速度の変更で品質は落ちますか。

    いいえ。書き直されるのは各フレームのタイムスタンプだけです。復号も符号化も行わないので、どのフレームも出発したときのまま届きます。だから数分ではなく数秒で終わり、ファイルの大きさもほぼ変わりません。

    動画はアップロードされますか。

    いいえ。時刻はブラウザーの中で書き直され、ファイルが端末から出ることはありません。符号化がまったく起きないので、動画に対してできる作業のなかでもっとも安いものに入ります。

    本物のスローモーションになりますか。

    通常の録画からはなりません。遅くすることは、すでにあるフレームを長く表示し続けることなので、動きはなめらかではなくかくついて見えます。本物のスローモーションには余分なフレームを記録する必要があり、だからスマートフォンは先にそのモードを選ばせるのです。

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