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ここで SUB を VTT に変換できます。無料、アカウント不要です。ファイルを上の枠に落とせば、数秒で結果がダウンロードできる状態になります。 変換はお使いのブラウザーの中で行われるので、ファイルはアップロードされません。Windows でも macOS でも Linux でも、iPhone でも Android でも同じように動き、通信を切っても動き続けます。
一度に100ファイルまで。フォーマットが混ざっていても構いません。
順番に変換し、まとめてZIPでダウンロードします。
SUB から VTT
MicroDVD 形式の SUB は、秒やミリ秒ではなく、動画の何フレーム目かという数値で字幕の表示タイミングを記録しています。この変換は、そのフレーム番号を実時間に変換したうえで VTT として書き出します。
変換にはフレームレートの指定が必要で、既定値は 25 fps です。動画の実際のフレームレートと違う値を指定すると、字幕の表示タイミングが少しずつずれていきます。
動画が 23.976 fps や 29.97 fps で作られている場合、既定の 25 fps のまま変換すると、動画が進むにつれてずれが蓄積し、終盤では字幕が大きく先行または遅延して表示されます。
元の動画のフレームレートが分かっている場合は、変換の前にその値を指定してください。わからない場合は、動画編集ソフトやメディア情報を表示するツールで確認できます。
この字幕変換の内部表現は、開始時刻・終了時刻・文字という 3 つの要素だけを持ちます。SUB の中に色やフォントの指定があっても、この形を通り抜けることはできません。
MicroDVD 形式自体が比較的単純な記法のため、失われる演出情報は ASS ほど多くはありませんが、それでも文字とタイミング以外はすべて対象外です。
このサイトの字幕変換では、変換元が ASS・VTT・SUB のいずれかであるか、変換先が SUB であるかのどちらかに該当する場合、可逆(ロスレス)とは表示されません。SUB から VTT への変換もこの条件に当てはまるため、可逆とは案内されません。
これはフレームレートに依存した記録方式から実時間ベースの記録方式へ移る以上、避けがたい性質です。フレームレートの指定さえ正しければ、実用上のずれはごくわずかに抑えられます。
WebVTT にはキューの表示位置や整列、サイズを指定する設定がありますが、この変換ではそうした設定は書き出されません。字幕は VTT プレーヤーの既定の位置に表示されます。
画面の特定の位置に字幕を固定したい場合は、変換後に手作業で VTT の設定を追加する必要があります。
解析と書き出しはブラウザーの中で行われ、SUB ファイルがサーバーへ送られることはありません。開発者ツールのネットワークタブを開いたまま試せば確認できます。
字幕ファイルは通常小さいため、容量の上限を気にする場面はほとんどありません。無料枠は 1 ファイルあたり 100 MB です。
| SUB | VTT | |
|---|---|---|
| 正式名称 | MicroDVD 字幕 | WebVTT |
| 拡張子 | .sub | .vtt |
| メディアタイプ | text/plain | text/vtt |
| 最初の公開 | 1998 | 2010 |
| 発行元 | — | W3C |
| 仕様 | — | WebVTT |
| ライセンス | 公開仕様、標準化はされていない | オープン標準 |
| 現在の位置づけ | 旧式、ただし今もどこでも読める | 現行 |
| ブラウザで開けるか | 対応なし | すべてのブラウザ |
| 代わりに検討される形式 | SRT | SRT, ASS |
VTT は今のブラウザーならどれでも開けます。SUB はそこまでも届きません。ファイルがウェブページや申込フォームへ向かうのであれば、たいていはそれがこの変換の理由のすべてです。
SUB は 1998 年のもので、今ではほとんど使われていません。VTT は今のプログラムが書き出す形式なので、この変換は「読める状態を保つ」という話でもあります。
VLCとSubtitle Editは SUB と VTT のどちらも読めるので、別のプログラムを開かずに、結果を元のファイルと並べて確かめられます。
VTT は W3C の形式で、2010 年から使われています。規定は WebVTT です。VLCとSubtitle Editがこの形式を読めます。
いいえ。この変換は完全にブラウザーの中で行われるので、ファイルが端末から出ることはありません。ご自分で確かめられます。開発者ツールのネットワークタブを開いて、何か変換してみてください。ページそのものと、このサービスの費用をまかなっている分析・広告のリクエストは見えますが、あなたのファイルを運んでいるリクエストはひとつもありません。
はい。アカウントも透かしもなく、消費される 1 日の割り当てもありません。お使いの機械の上で動くので、何度でも戻ってきていただけます。ブラウザーが扱えるのは 100 MB までのファイルで、一度に 100 本です。
SUB と VTT は、内容の表し方が根本から違います。ですからこの変換は複製ではなく再構築です。誠実ではありますが、1 バイトも同じというわけではありません。
変換には要りません。すでに開いているブラウザーの中で行われます。そのあと結果を開くには、お使いの端末がふだん WebVTT を表示するのに使っているソフトが必要です。