JSON

JSONファイルとは

ウェブのデータ形式。入れ子の構造を持て、どのプログラミング言語からも読めます。

JSON とは何か

JSON はプレーンテキスト形式です。どのエディターでも開けます。 プログラム間のデータ受け渡しとウェブのために使われます。

拡張子は .json、正式名称は JavaScript Object Notation です。ただしどちらも、そのファイルが中に何を持てるかほどには多くを語りません。このページの残りは、その中身についての話です。

JSON はどこから来たのか

2001 年までさかのぼります。 仕様は RFC 8259 です。

古さが役に立つのは、ごく実務的な理由からです。形式が古いほど、それを覚える時間が多くのプログラムに与えられてきたということだからです。

仕様は公開されています

誰でも、許可を求めることなく、ライセンス料も払わずに実装できます。この形式が数多くのプログラムに載っているのはそのためであり、20 年前に書かれたファイルが今も開けるのもそのためです。

捨てられるものはありません

JSON ファイルは中身をそのまま保存します。保存し直しても何も変わらないので、開いて、直して、また保存する——それを何度繰り返しても劣化は積み上がりません。これが、渡すための形式ではなく作業のための形式である理由です。

コメントを書く場所がありません

JSON ファイルにはコメントを書く方法がありません。説明にあたるものはすべてファイルの外に置くことになります。人が手で面倒を見る用途にこれを選ぶ前に、知っておくべきことです。

JSON を開けるのは何か

Visual Studio Code、jq、Postmanが読めますし、同じ種類のプログラムならたいてい読めます。

ファイルが開かないとき、形式が悪いことはめったにありません。たいていはプログラムのほうが形式より古いのです。もっと古い形式に変換してしまうのが確実な逃げ道で、このサイトの残りの部分はそのためにあります。

ブラウザーで開く

これは今のブラウザーならどれでも読めます。

ですからページに置くのも、メッセージに添えて送るのも、安心してできます。相手が何をインストールしているかを考える必要がありません。

作業のための形式です

JSON は、開いて手を入れるために作られています。作業が続いているあいだはこの形式でファイルを持ち、完成したものが必要になるたびに、ここから書き出してください。

基本情報

JSONフォーマットの識別子と出自。
拡張子.json
メディアタイプapplication/json
初版2001
仕様RFC 8259

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JSONの代わりに検討できるフォーマット