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ここで WOFF を OTF に変換できます。無料、アカウント不要です。ファイルを上の枠に落とせば、数秒で結果がダウンロードできる状態になります。 ファイルは暗号化されて当方のサーバーへ送られ、そこで変換され、処理が終わり次第削除されます。
一度に100ファイルまで。フォーマットが混ざっていても構いません。
順番に変換し、まとめてZIPでダウンロードします。
WOFF から OTF
Web サイトから提供されている WOFF フォントを、Illustrator や Word のようなデスクトップアプリにインストールして使いたい場面があります。多くのデスクトップアプリは WOFF を直接インストールできないため、OTF や TTF への変換が必要になります。
フォントの文字の輪郭には、TrueType 曲線と PostScript(CFF)曲線という 2 つの異なる方式があります。OTF という拡張子は本来どちらの曲線も収められる入れ物ですが、この変換器は中身の曲線が本当に PostScript 系かどうかを確認してから処理します。
WOFF の中身が TrueType 曲線で作られている場合、この変換は断られます。OTF というラベルを付けながら中身が違う曲線のフォントを作ることは、正しく表示できないフォントを配布することになるため、意図的に拒否する設計です。
断られた場合、無言で何も起きないのではなく、変換できない旨のメッセージが表示されます。その場合は OTF ではなく TTF を出力先に選んでください。TrueType 曲線のフォントは TTF であれば正しく変換できます。
対応できる組み合わせであれば、この変換はフォントの入れ物を差し替える処理で、文字のアウトラインそのものには一切手を加えません。見た目のデザインが変わることはありません。
フォントのテーブル構造を確認して書き換える処理は、ブラウザーの中だけでは完結せず、サーバー側のツールが行います。無料枠でのファイルサイズ上限は 25 MB です。
送られたファイルは処理専用の一時ディレクトリーに置かれ、処理が終わり次第そのディレクトリーごと削除されます。
この変換はフォントの技術的な形式を変えるだけで、そのフォントをデスクトップで使ってよいかどうかというライセンスの許可は別問題です。Web 埋め込み専用としてライセンスされたフォントを、この変換でデスクトップ用に持ち出すことがライセンス違反にならないか、事前に確認してください。
複数の WOFF を一度に置いても、順番に処理されて ZIP にまとめて返ってきます。サーバー側の変換には、同じ訪問者につき 1 日 100 回という上限があり、UTC の 0 時にリセットされます。
| WOFF | OTF | |
|---|---|---|
| 正式名称 | Web Open Font Format | OpenType フォント |
| 拡張子 | .woff | .otf |
| メディアタイプ | font/woff | font/otf |
| 最初の公開 | 2009 | 1996 |
| 発行元 | W3C | Adobe |
| 仕様 | WOFF 1.0 | ISO/IEC 14496-22 |
| ライセンス | オープン標準 | オープン標準 |
| 現在の位置づけ | 旧式、ただし今もどこでも読める | 現行 |
| ブラウザで開けるか | すべてのブラウザ | すべてのブラウザ |
| 代わりに検討される形式 | WOFF2, TTF | TTF, WOFF2 |
失われるものはありません。WOFF も OTF も中身を劣化なしに保持します。この変換が変えるのは包み方であって品質ではないので、劣化が積み重なる心配をせずに何度でも繰り返せます。
OTF は作業のための形式で、WOFF は完成したものを渡すための形式です。戻ってくるのはページの絵ではなく、編集できる文字です。たいていはそれがこの変換の理由であり、同時にこの変換の限界でもあります。
WOFF は 2009 年のもので、今ではほとんど使われていません。OTF は今のプログラムが書き出す形式なので、この変換は「読める状態を保つ」という話でもあります。
FontForgeは WOFF と OTF のどちらも読めるので、別のプログラムを開かずに、結果を元のファイルと並べて確かめられます。
2 つは狙っている用途が違います。WOFF はウェブ、OTF は組版と印刷です。ここは考える価値があります。一方が存在する理由が、そのままもう一方が使いにくい理由になっていることが多いからです。
WOFF は W3C の形式です(2009 年に登場)。 WOFF 1.0 で規定されています。ファイルが、それを書いた道具より長く生きなければならないなら、この一点には値打ちがあります。
OTF は Adobe の形式で、1996 年から使われています。規定は ISO/IEC 14496-22 です。FontForge、Glyphs、FontLabがこの形式を読めます。
はい。この変換には、ブラウザーの中では動かないソフトウェアが必要です。ファイルは暗号化されて当方のサーバーへ送られ、処理が終わり次第削除されます。結果のファイルも 60 分後に削除されます。
はい。25 MB までのファイルなら 1 日 100 回まで無料です。この変換だけは当方が費用を負担するサーバーで動くため、ここに上限があります。それ以外に制限はなく、透かしはどの場合も入りません。
いいえ。OTF は同じ内容を何も捨てずに保持できるので、結果は品質の点で元のファイルと同じです。 包みを解いたフォントが何になるかは、中の輪郭が決めます。PostScript の曲線を持つ WOFF は OTF に、TrueType の曲線を持つ WOFF は TTF になります。もう一方を指定された場合は、名前だけ違うファイルを返すのではなく、お断りします。
失われるものはありません。WOFF も OTF も中身を劣化なしに保持します。この変換が変えるのは包み方であって品質ではないので、劣化が積み重なる心配をせずに何度でも繰り返せます。
OTF は作業のための形式で、WOFF は完成したものを渡すための形式です。戻ってくるのはページの絵ではなく、編集できる文字です。たいていはそれがこの変換の理由であり、同時にこの変換の限界でもあります。