ft を km に変換

ft
0.0003048km

1 ft = 0.0003048 km

値を入力すると、フィートからキロメートルへの計算が入力に合わせてその場で進みます。1 ft あたり 0.0003048 km.この比は測って求めたものではなく、定義で決まっています。計算はお使いの端末の中で行われ、入力した数字が通信に乗ることはありません。ただし、そのまわりのページのほうは、ほかのどのページとも同じように広告を読み込みます。

  • 処理される場所 ブラウザーの中です。入力した数値がリクエストに含まれることはありません。
  • 定義として厳密 1ftはちょうど0.0003048kmです。丸めた係数ではなく、定義です。
  • 入力と同時に答えが出ます ボタンも待ち時間もありません。計算例はスクリプトが動く前からページに載っています。

フィートからキロメートルへ — 実際のところ

  • 35000 ft is 10.67 km

    — 旅客機の巡航高度、管制がこの単位で話す.

  • 10 ft is 0.003048 km

    — バスケットのゴール、ちょうど 10 フィートの高さ.

  • 1312000 ft is 400 km

    — 東京から大阪までの直線距離.

  • 1261000000 ft is 384400 km

    — 月までの平均距離.

フィートからキロメートルへ — 要点

ここに並ぶ数値は、上の計算機と同じ定義から計算しています。だから表が答えとずれることはありません。
ftkm
1000.03048
2000.06096
3000.09144
5000.1524
10000.3048
20000.6096
50001.524
100003.048

フィートとキロメートル

1 フィートは 12 インチです。日本には紛らわしい隣人がいます——尺は 30.303 cm、フィートは 30.48 cm で、その差はわずか 2 ミリ足らず。木工の図面と輸入品の仕様書を並べると同じ単位に見えてしまい、そして同じではありません。なお航空の高度は、ほかがすべてメートル法の国でもほぼ世界中フィートで測ります。例外は中国で、管制はメートルで高度を指示し、乗員が対応するフィートの数値に読み替えて飛びます。

キロメートルは、アメリカとイギリスを除くほぼ全世界の道路の単位です。これを換算する人はたいてい、地図を読んでいるか、レースの規定を読んでいるかのどちらかです。

倍率を丸める代償

倍率は 0.000305 で、これをそのまま持ち歩く人はまずいません。0.0003 に丸めると 1.6 % ずれます。小さい数では見えもしませんが、100 ft あたりで、ずれは丸ごと 1 単位になります。

丸める前に知っておく価値があるのは、ずれの大きさそのものではなく、それを無視できなくなる地点のほうです。それより下なら短い倍率が賢明で、それより上なら上の入力欄を使ってください。あちらは書き出す前に丸めません。

倍率は取り決めであって、測定値ではありません

フィートは、1959 年の国際ヤード・ポンド協定によってメートル法の言葉で定義されています。このページの単位に直すと、フィート 1 つが 0.0003048 km です。定義そのものは取り決めであって測定ではないので、測り直して精度を上げるという話にはなりません。そして上の小数はこれで全部で、末尾で丸めて捨てたものはありません。

この協定より前は、アメリカ式とイギリス式がわずかに違っていて、古い土地測量のデータは今も旧定義を抱えています。測量の外では、この差は誰かが実際に作業する精度よりはるかに下です。

1 km はフィートにするとおよそ 3,280.84

2 つの単位は桁が 3 つ以上離れています。覚えておく数字は「1 km = 3,280.84 フィート」です。もう一つの目安として、5,280 フィートは 1 マイル、1 マイルは 1.609344 km なので、フィートの値を 5,280 で割って 1.6 をかければ、電卓の結果の検算になります。

逆方向は端数なく決まっています。1 フィートは 0.3048 m、つまり 0.0003048 km で、この数字は測定値ではなく定義そのものです。この非対称性は覚えておく価値があります。キロメートルからフィートに戻す変換は繰り返すたびにわずかにずれますが、フィートからキロメートルへの変換にはそのずれがありません。

登山やサイクリングの標高データが単位を越える場面

GPS ウォッチやスポーツアプリの多くはアメリカ製で、獲得標高(累積上昇)をフィートで記録することがあります。8,000 フィートの獲得標高は 2.438 km、日本の登山記録やしまなみ海道のようなサイクリングコースで見慣れた表記に直すと 2,438 m です。

ここで注意すべきは、どちらの数字も「測定値」ではなく「積算値」だという点です。獲得標高は無数の小さな上下変動を足し合わせたもので、気圧高度計を使う機器と衛星測位に頼る機器では、同じコースでも 5〜10 % ほど違う値が出ます。キロメートルの小数点以下 3 桁まで換算しても、その精度が元の数字にあるわけではありません。

「垂直方向のチャレンジ」で使われる単位

登山やウルトラエンデュランス系の競技には、累積標高だけを競う種目がいくつかあります。「バーティカルキロメートル」は 1,000 m の上昇——フィートに直すと 3,280.84 フィート——を、5 km 未満のコースで登る種目です。「エベレスティング」は 1 つの坂を繰り返し登り、累積標高がエベレストの標高 8,848 m(29,029 フィート)に達するまで続ける挑戦です。

こうした比較のために、フィートとキロメートルの往復変換が意味を持ちます。1 万フィートの獲得標高は 3.048 km、つまりバーティカルキロメートルを少し超える量です。29,029 フィートのエベレスティングは 8.848 km の上昇で、これは多くの人が 1 時間で走る距離を、すべて上り方向に費やすのに等しい量です。

1 マイル未満なら、キロメートルは不向きな単位です

換算の意味があるのは、結果を読み手がすぐに実感できる場合だけです。500 フィートは 0.1524 km、1,000 フィートは 0.3048 km、2,000 フィートは 0.6096 km——どれも小数点以下がゼロから始まり、桁を数えないと大きさがつかめません。同じ数字をメートルで表せば 152.4、304.8、609.6 となり、ずっと直感的です。

目安になるのは 3,280.84 フィートという境目で、これを超えるとキロメートル表記の答えが「1」を超えます。これより小さい値はメートルで示し、1 万フィートを超えるあたりから、キロメートルのほうが読みやすくなります。これは計算の精度の問題ではなく、読み手にとってどちらが理解しやすいかという判断です。

積算値は測定値と違う丸め方をします

このページで扱う数字の多くは、単発の測定値ではなく積み上げられた合計です。累積距離、シーズンを通した獲得標高、複数区間の長さを足し合わせたデータセットなど。合計値は、それぞれの項が持つ誤差をそのまま引き継ぎ、機器が一定方向に偏った誤差を出していれば、区間の数がいくつであっても合計はその割合ぶんだけずれ続けます。

だからここでの丸め方は少し変わってきます。合計を換算したら、有効数字 3 桁程度に丸めてください。4 桁目は最初から実体のない数字だからです。シーズン合計 284,617 フィートは「86.7 km」であって「86.7513 km」ではありません。機器から出た数字なら、元のフィート表記と換算後のキロメートル表記を両方書き添えておくと、どちらが実測でどちらが導出値かがあとから見た人にも分かります。

「フィート毎分」という、単位が 2 つ隠れた表記

換算が必要なフィートの値の多くは距離ではなく速度で、速度には時間の単位も一緒に隠れています。航空の世界では上昇率をフィート毎分(ft/min)で表す慣習があり、たとえば毎分 1,000 フィートの上昇率は毎分 304.8 m、つまり秒速 5.08 m、時速 18.3 km に相当します。距離だけを換算しても、実際に使う速度の単位まではあと一歩足りません。

その一歩は「分」を「秒」に直す作業です。メートル法での上昇・下降率は分単位ではなく秒単位(m/s)で表すのが一般的なので、60 で割る作業は換算の付け足しではなく必須の手順です。同じ落とし穴は流量や送り速度、エレベーターの速度などでも起こります。長さを換算し、時間を換算し、最後に自分がすでに知っている数字と比べて桁が 60 倍ずれていないか確認してください。

ft を km に変換:よくある質問

1 ft は何 km ですか。

1 ft は 0.0003048 km.画面に出しているのは有効数字 12 桁までです。フィートとキロメートルの比そのものは定義によって決まっている厳密な値で、丸めが入るのは表示のところだけです。

入力した値はどこかへ送られますか。

いいえ。計算はブラウザーの中で行われます。通信を切ったままでも計算は続けられますし、それがいちばん手軽な確かめ方でもあります。

逆方向:キロメートルからフィートへ

1kmは3280.84ftです。同じ関係を逆から読んだだけなので、一方のページの答えをもう一方に通せば、必ず元の値に戻ります。

この数値の出典

このページが長さの単位について述べていることは検証できます。根拠となる資料は次のとおりです。

このページの仕組み

係数はページ内の定数で、計算は四則演算だけです。だからどこにも送信されませんし、送信する必要もありません。入力した数値はブラウザーから出ません。運ぶためのリクエストが存在しないからです。