TB を TiB に変換

TB
0.909494701773TiB

1 TB = 0.909494701773 TiB

値を入力すると、テラバイトからテビバイトへの計算が入力に合わせてその場で進みます。1 TB あたり 0.909494701773 TiB.この比は測って求めたものではなく、定義で決まっています。計算はお使いの端末の中で行われ、入力した数字が通信に乗ることはありません。ただし、そのまわりのページのほうは、ほかのどのページとも同じように広告を読み込みます。

  • 処理される場所 ブラウザーの中です。入力した数値がリクエストに含まれることはありません。
  • 定義として厳密 1TBはちょうど0.909494701773TiBです。丸めた係数ではなく、定義です。
  • 入力と同時に答えが出ます ボタンも待ち時間もありません。計算例はスクリプトが動く前からページに載っています。

テラバイトからテビバイトへ — 実際のところ

  • 1 TB is 0.9095 TiB

    — そのディスク、箱に書いてあるとおりの数え方で.

  • 8 TB is 7.276 TiB

    — パソコンに積んだ大きめのディスク.

  • 1.1 TB is 1 TiB

    — 1.1 TB のディスクに入る量、システム側の単位で.

  • 17.59 TB is 16 TiB

    — 小さなサーバーラック 1 本.

テラバイトからテビバイトへ — 要点

ここに並ぶ数値は、上の計算機と同じ定義から計算しています。だから表が答えとずれることはありません。
TBTiB
10.909494701773
21.81898940355
54.54747350886
109.09494701773
5045.4747350886
10090.9494701773
500454.747350886
1000909.494701773

テラバイトとテビバイト

1 テラバイトは 1 兆バイト、つまり 10¹² です。1 TB として売られるディスクにはきっちりそれだけ入っています。足りなく見えるのは単位の食い違いであって、不足ではありません。

1 テビバイトは 1,024 ギビバイトです。テラバイトとの隔たりは階段を上がるごとに開いていきます。キロで 2.4 %、メガで 4.9 %、ギガで 7.4 %、テラで 10 %。

倍率を丸める代償

倍率は 0.909495 で、これをそのまま持ち歩く人はまずいません。0.91 に丸めると 0.06 % ずれます。小さい数では見えもしませんが、10,000 TB あたりで、ずれは丸ごと 1 単位になります。

丸める前に知っておく価値があるのは、ずれの大きさそのものではなく、それを無視できなくなる地点のほうです。それより下なら短い倍率が賢明で、それより上なら上の入力欄を使ってください。あちらは書き出す前に丸めません。

TBとTiBは同じ大きさではありません

TiB 1 つはひとつ下の単位の 1,024 倍で、TB 1 つは 1,000 倍です。このページでは 1.0995 TB と 1 TB の差——10 %——になり、段を上がるごとにこの隔たりは開いていきます。写真 1 枚では丸め誤差でしかないものが、ハードディスクでは目に見える割合になるのはそのためです。

「容量が消えた」という話の中身は、これだけです。TB で売られたディスクには、書いてあるとおりのバイト数が入っています。それを 1,000 ではなく 1,024 で割り、名前は TB のまま表示しているのが Windows です。macOS は 10.6 以降ディスクの容量を十進の単位で数えているので、同じディスクが 2 台のパソコンで違う大きさに見えることがあります。減ったものはなく、丸めているのでもありません。同じバイト数に、名前が 2 つあるだけです。

同じ「テラ」でも、指しているバイト数が違う

TB(テラバイト)は 1,000,000,000,000 バイトの十進法の単位で、TiB(テビバイト)は 2 の 40 乗である 1,099,511,627,776 バイトの二進法の単位です。この差はおよそ 9.1 パーセントあり、テラ級になると他の桁より差が開いて見えます。

1 TB は 0.9095 TiB にしかなりません。逆に言えば、1 TiB は 1.0995 TB です。ストレージメーカーの表記と OS の表示を突き合わせるとき、この差を頭に入れておく必要があります。

計算式

TB の値に 0.909495 を掛けると TiB になります。10 TB のドライブはおよそ 9.09 TiB です。

逆に TiB から TB を求めるには、TiB の値に 1.099512 を掛けます。8 TiB はおよそ 8.80 TB です。

大容量ドライブほど気になる差

数百 GB 規模では気にならなかった単位の差も、数十 TB のストレージアレイになると、実際の数字として無視できない大きさになります。20 TB のドライブなら、TiB 換算ではおよそ 18.19 TiB しかありません。差は 1.8 TiB 以上、扱う容量によっては 1 台分のドライブに近い量です。

複数台のドライブでストレージアレイを組む計画では、この差を見込んでおかないと、想定していた容量に達しないという事態になりかねません。

クラウドの請求単位を確認する

クラウドストレージサービスの中には、契約容量を十進法の TB で示しながら、実際の請求や使用量の計算を TiB ベースで行っているところがあります。契約書やダッシュボードでどちらの単位が使われているかを確認し、この換算で実際のバイト数をそろえておくと、想定外の請求に驚かずに済みます。

逆に、使用量が TiB で示されているのに契約容量が TB 表記の場合、単純な数字の比較では実際の余裕を見誤ります。

バックアップ機器の選定

バックアップ対象のデータ量を TB 単位で見積もったうえで、バックアップ用のドライブや NAS を選ぶ場合、選定した機器が OS 上で報告する容量は TiB(表示は TB のことが多い)ベースになります。

見積もりの TB の数字をそのまま機器の「容量」として当てはめると、実際に確保できる容量が数パーセント少なく感じられることがあります。余裕を持った容量の機器を選ぶか、この換算で正確な必要量を計算しておくと安心です。

暗算での目安

おおまかな見当をつけるだけなら、TB の数字からおよそ 9 パーセント引くと近い TiB の値が出ます。50 TB ならおよそ 45.5 TiB 相当という具合です。

正確な容量計画が必要な場面では、この近似ではなく 0.909495 を掛ける計算を使ってください。

TB を TiB に変換:よくある質問

1 TB は何 TiB ですか。

1 TB は 0.909494701773 TiB.画面に出しているのは有効数字 12 桁までです。テラバイトとテビバイトの比そのものは定義によって決まっている厳密な値で、丸めが入るのは表示のところだけです。

入力した値はどこかへ送られますか。

いいえ。計算はブラウザーの中で行われます。通信を切ったままでも計算は続けられますし、それがいちばん手軽な確かめ方でもあります。

買ったディスクの容量が、書いてある数より少なく表示されるのはなぜですか。

同じ名前の単位が 2 つ動いているからです。メーカーは 1 GB を 1,000,000,000 バイト(10 億バイト)として数えます。一方 Windows が表示しているのはギビバイト、つまり 1,073,741,824 バイトで、それを「GB」と呼んでいます。同じディスクが 7 パーセントほど小さく見えるのはこのためです。消えたものは何もありません。

逆方向:テビバイトからテラバイトへ

1TiBは1.09951TBです。同じ関係を逆から読んだだけなので、一方のページの答えをもう一方に通せば、必ず元の値に戻ります。

この数値の出典

このページがデータ量の単位について述べていることは検証できます。根拠となる資料は次のとおりです。

このページの仕組み

係数はページ内の定数で、計算は四則演算だけです。だからどこにも送信されませんし、送信する必要もありません。入力した数値はブラウザーから出ません。運ぶためのリクエストが存在しないからです。