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ここで ASS を SUB に変換できます。無料、アカウント不要です。ファイルを上の枠に落とせば、数秒で結果がダウンロードできる状態になります。 変換はお使いのブラウザーの中で行われるので、ファイルはアップロードされません。Windows でも macOS でも Linux でも、iPhone でも Android でも同じように動き、通信を切っても動き続けます。
一度に100ファイルまで。フォーマットが混ざっていても構いません。
順番に変換し、まとめてZIPでダウンロードします。
ASS から SUB
SUB(MicroDVD)は秒ではなくフレーム番号で表示区間を指定する古い字幕形式で、一部の再生機器や、装飾のない字幕だけを受け付けるツールで今も使われています。ASS で作った字幕をそうした環境に持ち込むときにこの変換が必要になります。
結果として残るのは文字と表示タイミングだけです。ASS が得意とする見た目の作り込みは、変換の対象そのものに入っていません。
この変換器は ASS を読み込む段階で、`{...}` で囲まれた上書きブロックをすべて削除します。文字の位置を指定する `\pos` も例外なくこの中に含まれます。
つまり文字色、フォント指定、カラオケの一文字ずつ光る演出、その他の視覚効果は、SUB に書き出す前の内部処理の時点ですでに存在しません。SUB 自体がこれらを表現できないからではなく、変換の中間データがそもそも文字と時間しか持たないためです。
MicroDVD の行は「開始フレーム、終了フレーム、文字」という並びで、秒やミリ秒を直接は書きません。この変換はフレームレートの設定を使って、ASS の時間をフレーム番号に計算し直します。
既定のフレームレートは 25 です。実際に合わせたい動画のフレームレートがこれと違う場合は、変換前に値を指定してください。合っていないと、字幕は数値としては正しくても、実際の再生では表示タイミングがずれます。
字幕の変換の多くは登録上「無劣化」として扱われますが、変換先が SUB になる組み合わせはその例外です。装飾を丸ごと失ったうえ、時間の表現方法そのものが秒基準からフレーム基準に変わるためです。
この扱いは正確さの問題ではなく、SUB という形式が持つ表現力の限界を反映したものです。
受け取り側が位置指定や色つきの字幕を必要としているなら、この変換は向いていません。SUB にはそうした情報を書く場所自体が存在しないからです。
その場合は ASS のまま渡すか、装飾を保ったまま扱える別の形式を選ぶ必要があります。この変換は「文字と大まかなタイミングさえ残ればいい」という場面のためのものです。
この変換は Unicode のテキストとして字幕を扱います。日本語の字幕であれば、変換前後でも文字化けは起きません。古い MicroDVD の再生ソフトの中には、文字コードの想定が古いものもあるため、再生確認は別途行ってください。
コンテナや符号化方式の情報は SUB には含まれないので、受け取り側のソフトが期待する文字コードと合っているかは、変換とは別に確認する必要があります。
複数の ASS ファイルを一度に置いても、順番に処理されて ZIP にまとめて返ってきます。この変換はブラウザーの中だけで完結する軽い処理なので、まとめて置いても待ち時間はわずかです。
アップロードは発生しませんが、1 回にまとめられるのは 100 ファイルまでです。
書き出したあとは、実際に対象の動画と合わせて先頭と末尾のタイミングを確認することを勧めます。フレームレートの設定を誤ったまま気づかずに配布すると、字幕全体がわずかにずれた状態で使われ続けることになります。
装飾が消えていることは仕様どおりの結果であり、変換の不具合ではありません。文字色や位置が必要になった時点で、ASS のファイルに戻って作業をやり直すことになります。
| ASS | SUB | |
|---|---|---|
| 正式名称 | Advanced SubStation Alpha | MicroDVD 字幕 |
| 拡張子 | .ass, .ssa | .sub |
| メディアタイプ | text/x-ssa | text/plain |
| 最初の公開 | 2002 | 1998 |
| ライセンス | オープン標準 | 公開仕様、標準化はされていない |
| 現在の位置づけ | 現行 | 旧式、ただし今もどこでも読める |
| ブラウザで開けるか | 対応なし | 対応なし |
| 代わりに検討される形式 | SRT, VTT | SRT, VTT |
VLCは ASS と SUB のどちらも読めるので、別のプログラムを開かずに、結果を元のファイルと並べて確かめられます。
SUB は 1998 年から使われています。VLCとSubtitle Editがこの形式を読めます。
いいえ。この変換は完全にブラウザーの中で行われるので、ファイルが端末から出ることはありません。ご自分で確かめられます。開発者ツールのネットワークタブを開いて、何か変換してみてください。ページそのものと、このサービスの費用をまかなっている分析・広告のリクエストは見えますが、あなたのファイルを運んでいるリクエストはひとつもありません。
はい。アカウントも透かしもなく、消費される 1 日の割り当てもありません。お使いの機械の上で動くので、何度でも戻ってきていただけます。ブラウザーが扱えるのは 100 MB までのファイルで、一度に 100 本です。
ASS と SUB は、内容の表し方が根本から違います。ですからこの変換は複製ではなく再構築です。誠実ではありますが、1 バイトも同じというわけではありません。 位置指定、フォント、効果は失われます。残るのは文字とその時刻だけです。
変換には要りません。すでに開いているブラウザーの中で行われます。そのあと結果を開くには、お使いの端末がふだん MicroDVD Subtitle を表示するのに使っているソフトが必要です。