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ここで XLS を ODS に変換できます。無料、アカウント不要です。ファイルを上の枠に落とせば、数秒で結果がダウンロードできる状態になります。 ファイルは暗号化されて当方のサーバーへ送られ、そこで変換され、処理が終わり次第削除されます。
一度に100ファイルまで。フォーマットが混ざっていても構いません。
順番に変換し、まとめてZIPでダウンロードします。
XLS から ODS
XLS は 2007 年以前の Excel が使っていた古い形式です。役所や学術機関など、開放された文書規格を求める組織では ODS のような OpenDocument 形式を指定されることがあります。
LibreOffice Calc をメインで使っている環境に持ち込む場合にも、ODS のほうが編集時の互換性は高くなります。
LibreOffice のエンジンが XLS を読み込み、ODS として書き出します。セルの値、基本的な数式、シートの構成は保たれますが、Excel 独自の関数や複雑な条件付き書式の一部は、ODS の対応する機能に完全に一致するとは限りません。
数式を多用した表は、変換後に主要なセルの計算結果を確認することをおすすめします。単純な表であれば、ほとんど違いは出ません。
この LibreOffice を使ったサーバー変換は、Excel から JSON への変換などとは違い、最初のシートだけを読むわけではありません。ブック全体の複数シートが構成ごと ODS に書き出されます。
グラフやピボットテーブルといった高度な要素も、単純な数値表や書式に比べれば再現の精度が落ちる可能性があります。重要な資料は変換後に必ず開いて確認してください。
サーバーには Liberation、Carlito、Caladea、Noto など、限られた種類のフォントしか入っていません。Carlito は Calibri の、Caladea は Cambria の互換フォントで、これらや Arial、Times New Roman、Courier New、埋め込みフォントを使った表であればレイアウトはほぼそのまま保たれます。
それ以外の特殊なフォントを指定した表では、静かに別のフォントに置き換えられ、列幅とのバランスが崩れることがあります。
ファイルはブラウザーの中では処理されず、`api.quinvert.com` へ送られます。処理はインターネットに出られないコンテナーの中で行われ、ジョブごとの一時フォルダーは終了後に必ず削除されます。
アップロードされたファイルは元のファイル名ではなく `input.xls` としてディスクに置かれるため、あなたが付けたファイル名がサーバー側に残ることはありません。
サーバー側で処理する変換の上限は 1 ファイルあたり 25 MB です。ブラウザー内で完結する変換の 100 MB より小さいのは、サーバーの計算資源をこちらが負担しているためです。
1 日あたりの処理回数は 100 回まで、UTC の 0 時にリセットされます。個人の利用であれば、まず届かない数字です。
| XLS | ODS | |
|---|---|---|
| 正式名称 | Excel 97-2003 ブック | OpenDocument Spreadsheet |
| 拡張子 | .xls | .ods |
| メディアタイプ | application/vnd.ms-excel | application/vnd.oasis.opendocument.spreadsheet |
| 最初の公開 | 1987 | 2005 |
| 発行元 | Microsoft | OASIS |
| 仕様 | — | ISO/IEC 26300 |
| ライセンス | 公開仕様、標準化はされていない | オープン標準 |
| 現在の位置づけ | 旧式、ただし今もどこでも読める | 現行 |
| ブラウザで開けるか | 対応なし | 対応なし |
| 代わりに検討される形式 | XLSX, CSV | XLSX, CSV |
XLS も ODS も複数ページを持てるので、複数ページの文書は 1 つのファイルのままです。
XLS は 1987 年のもので、今ではほとんど使われていません。ODS は今のプログラムが書き出す形式なので、この変換は「読める状態を保つ」という話でもあります。
Microsoft ExcelとLibreOffice Calcは XLS と ODS のどちらも読めるので、別のプログラムを開かずに、結果を元のファイルと並べて確かめられます。
ODS は OASIS の形式で、2005 年から使われています。規定は ISO/IEC 26300 です。LibreOffice Calc、Microsoft Excel、Google Sheetsがこの形式を読めます。
XLS は 1987 年、ODS は 2005 年に登場しました。人に渡すならたいてい古いほうが安全で、新しいほうは同じ仕事をより少ないバイト数で片づけます。
はい。この変換には、ブラウザーの中では動かないソフトウェアが必要です。ファイルは暗号化されて当方のサーバーへ送られ、処理が終わり次第削除されます。結果のファイルも 60 分後に削除されます。
はい。25 MB までのファイルなら 1 日 100 回まで無料です。この変換だけは当方が費用を負担するサーバーで動くため、ここに上限があります。それ以外に制限はなく、透かしはどの場合も入りません。
XLS と ODS は、内容の表し方が根本から違います。ですからこの変換は複製ではなく再構築です。誠実ではありますが、1 バイトも同じというわけではありません。 書式は残ります。マクロ、埋め込みオブジェクト、変更履歴はたいてい残りません。
いいえ。変換は当方側で動き、できあがった ODS ファイル をお渡しします。それを開くには、お使いの端末がふだん OpenDocument Spreadsheet を表示するのに使っているソフトが必要です。